1: それでも動く名無し 2022/05/26(木) 21:00:08.82 ID:H8zyFFLA0
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オリックス・宗が杉本の4番復帰にストップ?「調子に乗っちゃうんで早いっすよ」
オリックスは巨人との接戦を制し、交流戦初勝利を飾った。
打線は3得点を挙げたが、適時打はなし。中嶋監督は「何とかしてね、1点ずつと思ってはいたんですけどね」と振り返った。
福田が猛打賞と好調だが、6番・杉本も4安打と完全に復調している。
指揮官は杉本について「気持ちが前向きになってくれると思いますし。4本打ったので『4番かな』って話をしていた」と言うが、「宗が『まだまだ調子に乗っちゃうんで早い』って言ってました。乗っちゃうんでね。『あんだけ打ったから4番かな』って言ったら『まだ調子に乗っちゃうんで早いっすよ』って言われました。もうちょっと考えます」とベンチでの会話内容を明かした。
https://www.daily.co.jp/baseball/2022/05/26/0015334772.shtml
中日連敗7でストップ 若手&中堅ベテランがかみ合い交流戦初勝利!
中日は連敗を7で止め、今季の交流戦初勝利を挙げた。
若手と中堅・ベテランがようやく融合した。4回2死一、三塁から阿部が先制の右前適時打を放つと、木下、高橋周も連続適時打で3点を先制。5回には鵜飼の適時打で1点を追加し、6回1死二、三塁では高橋周がこの日2本目の適時打となる左翼線二塁打。さらに2死二塁で代打・福留が今季初安打となる右翼線への適時二塁打を放った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ec0e5812d03f7b85fc3bd6589831fe7ebbda4a4
阪神1点が遠く今季12度目の完封負け ガンケル7回無失点の好投も打線は援護できず
阪神は打線が5安打と沈黙し、今季12度目の完封負けを喫した。
阪神は先発のジョー・ガンケル投手(30)が7回3安打無失点の力投を見せた。両軍無得点の三回は、2死一、三塁の危機を招いたが、3番・浅村を直球で見逃し三振。その後も四球などで走者を許しながらも粘りの投球でスコアボードに0を並べた。三回の攻撃では1死から左中間への二塁打を放ち、自ら先制機を演出。ただ、打線の援護に恵まれず、勝ち投手の権利を得ることはできなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/991d932c4ccfbaf853ca3f9667e4843422ff6c2a