ソフトバンク嶺井、スクイズで3塁まで到達wwwwww

日本ハム拙守続出 まさかの1イニング3失策で逆転許す ハンソン、伏見、万波が連続悪送球

 日本ハムが1点リードの二回、3失策が絡む拙守で逆転を許した。

 この回、先頭の柳町の打球を、遊撃・ハンソンが一塁に悪送球。先発の上沢が、続く井上に左翼越え二塁打を浴びると、上林の一ゴロの間に同点とされた。

 さらに続く嶺井がスクイズを仕掛けると、捕球した捕手・伏見が三走・井上にタッチを試みた。だが、間一髪のタイミングで交わされると、そのまま反転して一塁送球。これが悪送球となって、ファウルゾーンに転がった。打者の嶺井が二塁に向かうと、カバーに入った右翼・万波も悪送球。三塁まで進まれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/352f87226328134be6e7db2e52a6fb00edbb1f17

149: 名無しさん 23/10/01(日) 13:37:34 ID:cLJ9
草ぁ!!!!!!!!!
999-min - 2023-10-01T134755.823
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【巨人】スポーツ報知さん、デーブ大久保コーチをロックオン

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1: 名無しさん 2023/10/01(日) 10:02:06.06 ID:mKFx6z2M0
【巨人】まとまらないから繋がらない打線、空回ったデーブ式プラン…2年連続Bクラスの原因探る「打撃編」

 巨人はリーグ4位が確定し、2年連続でクライマックスシリーズ進出を逃した。山口寿一オーナー(66)が「リーグ優勝は必達目標」と厳命したシーズンでは、秋広や門脇ら若手が成長した一方、優勝争いに絡むことすらできなかった。球団史上2度目となる2年連続Bクラスに沈んだ背景には何があったのか―。全3回の連載「連続Bクラス 原因」で真相に迫る。第1回は打線にスポットを当てる。

 異変が起こったのは、8月下旬だった。大久保博元打撃チーフコーチの進言により、ベンチで選手にデータを提供するスコアラーが急きょ変更された。独自の打撃理論に自信を持つ大久保コーチと、データを基に対策を考えるスコアラーは、シーズン当初から打順や狙い球など意見が合わないことが度々あった。手を取り合うはずの打撃部門のトップとサポートするスコアラーの“対立”が、シーズンが佳境を迎えた時期に顕在化。一枚岩になりきれないチームを象徴する出来事だった。

 勝負どころだった9月12日からの阪神3連戦(甲子園)。相手の先発は久しぶりの対戦だったが、ベンチ裏のホワイトボードに書かれた対策は、春先と全く同じ内容だったという。ある選手は「(大久保コーチは)投手が同じだからと言っていましたけど、半年前とは相手だって変化しているのに、同じ対策なのはどうなんですかね」と疑問視した。阪神と広島の上位2チームに21もの借金を抱えたのは、決して偶然ではない。

https://hochi.news/articles/20230930-OHT1T51353.html?page=1

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巨人・松田宣浩(40)、たった1年しか所属してないのに2軍引退試合で若手達が泣いてる

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1: 名無しさん 2023/10/01(日) 06:18:05.32 ID:2omMjjZk0
【巨人】松田宣浩 2軍戦最後の出場で“熱男大作戦”大成功! きょう勝利か引き分けでイースタンV 

 「熱男大作戦」大成功だ。今季限りで引退を表明している松田が参加する最後の2軍戦。試合前の円陣で「熱男」と書かれたはちまきを巻いた浅野が声出し役を務め、「今日はベンチ全員、熱男でいきましょう。熱男大作戦でいきます!」と盛り上げた。選手全員で松田の代名詞「熱男ポーズ」を繰り出し、結束を固めた。

 効果は絶大だった。2回に香月と萩尾がソロを放ち、ベンチで「熱男ポーズ」を披露。15安打8得点で投手陣も完封リレーと投打がかみ合い、Vに王手をかけた。

 試合後には萩尾や浅野が涙。萩尾が「たくさんのことを教えてもらったのでこみ上げてくるものがあった」と話せば、浅野は「マッチさん(松田)を思い出しながら頑張りたい」と決意を新たに。忘れられない試合になった。(宮内 孝太)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f8dcfd26e27f93a5e3e09f59772db335e4d93c5a

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【朗報】大谷翔平の本塁打王が確定的に

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大谷翔平の本塁打王が確定的に ガルシア&ジャッジ不発で残り1試合…大谷超えへは6発以上が必要に

 エンゼルス・大谷翔平投手(29)の日本人初となる本塁打王が30日(日本時間10月1日)、また一歩前進して確定的になった。大谷を猛追しているレンジャーズ・ガルシア、ヤンキース・ジャッジはともに不発で、レギュラーシーズンは1試合を残すのみとなった。

 ジャッジは敵地・ロイヤルズ戦に「2番・指名打者」でフル出場したが、4打数1安打で37本から上積みすることは出来なかった。大谷まで5本差に迫っていたガルシアは、敵地・マリナーズ戦に「4番・右翼」でスタメン出場したが、4打数1安打だった。レンジャーズはプレーオフ進出を決めた。

 残りは1試合。大谷に追いつくためにはガルシアが5発、ジャッジは7発が必要で、追い抜くためにはガルシアが6発、ジャッジが8発が必要だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7bce5785c3988d589421c33ff9a00869e3f686f5


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