藤浪晋太郎の新天地デビューは1回無失点 制球重視の最速152キロで3者凡退「球速はいつでも上がる」

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藤浪晋太郎“新天地デビュー”は1回無失点 最速152キロで3者凡退「球速はいつでも上がる」

 メッツ・藤浪晋太郎投手が7日(日本時間8日)、米フロリダ・ポートセントルーシーで行われたナショナルズとのオープン戦で“新天地デビュー”を果たした。任された1イニングを無安打無失点に抑え、「とりあえず無事に終えることができてホッとしています」と話した。

 3-1と2点リードの7回に5番手でマウンドへ。3者凡退で1回を無失点に切り抜けた。データサイト「Baseball Savant」によると今季初マウンドで直球を投じることはなく、10球全てがスプリットなどの変化球だった。最速は94.6マイル(約152.2キロ)をマーク。メジャー2年目に向けて、調整を進めている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9694988cd81dd55e0f758b0cd5a899635e40524


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【阪神】岡田監督、4失策に苦笑い「初めてや俺も」逆転負けで7連敗…守乱に「ふつうは起きへん」

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115: 名無しさん 2024/03/08(金) 17:03:38.43 ID:E2YfFY0y0
岡田監督、4失策に苦笑い「初めてや俺も」 逆転負けで7連敗…守乱に「ふつうは起きへん」

 虎党の悲鳴が甲子園に響き渡った。5点リードの8回。5番手で登板した桐敷は2死から岩田に遊撃内野安打を許すと、続く増田の右翼ファウルゾーンへの飛球を前川が落球。さらに2死満塁から西田の遊ゴロを捌いた小幡が二塁へ悪送球し1点。続く浜田の左中間への飛球を中堅・森下がグラブに当てながら落球し3点を失った。

 エラーの連鎖は止まらない。なおも2死一、三塁から代打・内山に中前適時打を浴び同点に追いつかれると、続く北村が放ったゴロを小幡が2個目の失策を犯し逆転を許した。味方の拙守に足を引っ張られた桐敷は1回3安打6失点(自責0)、46球を投げる“災難”となった。

 若手野手の守乱で、まさかの逆転負けを喫した岡田監督は「初めてやな俺も1イニング4失策。2死からやろ。凄いことが起きるな」と苦笑い。昨シーズンでは見られない光景に「こんなん、普通は起きへんけどな。なんにも言わん方が気が引き締まるんちゃうか。ごちゃごちゃ言わんほうが」と、語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae4374d39c184858d53ceeb6cec1a67abf8d85d3

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【巨人】開幕投手内定の戸郷翔征が4回途中3失点 4四球と制球定まらず課題残す

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【巨人】開幕投手内定の戸郷翔征が4回途中3失点 4四球と制球定まらず課題残す

初の開幕投手に内定している戸郷翔征が先発。制球に苦しみ4回途中3失点で降板となりました。

初回は四球でランナーを出すもノーヒットに抑えた戸郷投手。2回には、森友哉選手にツーベースヒットを許しノーアウトからランナー2塁のピンチを背負います。それでも続くセデーニョ選手をスライダーで空振り三振。後続も抑え無失点で切り抜けます。

この日は制球が定まらない戸郷投手。3回は2つの四球などで、2アウト満塁のピンチを作ると、森選手にストレートをセンターに運ばれ2点を失います。

4回は三連打でノーアウト満塁のピンチ。野口智哉選手はファーストゴロに抑えるも、続く太田椋選手に四球を与えてしまい押し出しで3失点目。その後の打者を抑え2アウトを奪ったところで降板となりました。

この試合戸郷投手は4回途中3失点。6被安打、4四球と開幕へ向け課題を残す結果となりました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c12aa8bdc3821a2fe5a00b2e83cb287ac7a6bdb2


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阪神、悪夢の4失策で球団ワーストのオープン戦7戦7敗

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【阪神】悪夢の4失策で球団ワーストのオープン戦7戦7敗 青柳晃洋の好投と2ケタ安打の快勝ムード一変 

 ミス連発の阪神は球団史上ワーストのオープン戦7戦7敗となった。初戦から7連敗は、引き分けの後に7連敗した14年以来のワーストタイ。快勝ムードが一転、8回に1イニング4失策で一挙6点を失い、逆転された。

 5―0で迎えたこの回、2死一塁で右翼・前川がファウルフライを捕球ミス。失策で3アウト目を取り損ねると、そこから満塁を迎えた。桐敷が西田を遊ゴロに打ち取ったが、小幡の二塁への悪送球で1点を返されると、続く浜田の左中間への飛球を森下が落球。この間に“走者一掃”となり、1点差に迫られた。同点とされた後、さらに小幡が2個目の失策。あと1つのアウトが遠いまま、一気に逆転を許した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0825be7d4092c6f17c2faa8d7012c428871755a4



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中日、OP戦初の完封で広島破る 涌井が4回無失点の好投、6投手で0封リレー 三好が2安打2打点

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【中日】OP戦初の完封で広島破る!プロ20年目・涌井が4回無失点の好投、6投手で“0封リレー” 三好が2安打2打点&侍J石川昂も復帰

中日はオープン戦8試合目で広島と対戦し、4-0で完封勝利を挙げ、ここまでOP戦3勝3敗2分とした。

先発の涌井秀章(37)は4回53球を投げ、1安打無失点(1四球)と好投。以降は田島慎二(34)らが無失点リレーでつなぎ、この試合許した安打は3本。2月23日の同カードでは0ー10と大敗したが、この日は投打がかみ合い、昨季12勝12敗1分と5分だった広島に快勝した。

打線は広島・先発の床田を相手に2回をパーフェクトに抑えられたが、3回に2番手・髙に対し、先頭の三好大倫(26)がヒットで出塁。相手の失策も絡み1死二・三塁とチャンスを作ると、カリステ(32)の犠飛で先制。

さらに4回は中島宏之(41)の四球、中田翔(34)のヒットなどで無死満塁のチャンスに、ディカーソン(33)は空振り三振に倒れるも、三好がセンター前へ弾き返すタイムリーを放って3-0とリードを広げた。

後半6回から、前日侍ジャパンの代表戦を終えたばかりの石川昂弥(22)がサードの守備につくと、さっそく曾澤の打球を裁いて笑顔をみせた。8回の打席ではフルカウントから四球を選び、三塁まで進むと2死から福永裕基(27)のタイムリーで4点目のホームを踏んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/00c039873a8841f3a71de79159911682e9a3769f


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オリックスの2年目助っ人がゴロを素手でスーパー珍捕球 解説「少し痛がってますけどね」

オリックスの2年目助っ人がゴロをスーパー珍捕球!解説の赤堀元之氏「少し痛がってますけどね」

 オリックスの2年目助っ人・ゴンザレスが二遊間の当たりを素手で“スーパー”捕球した。

 初回2死から門脇の当たりは中堅に抜けようかという二塁ベース寄りの当たり。

 中前か、と思われたが二塁手のゴンザレスが素手の右手でキャッチ。そのまま一塁に送球した。

 俊足の門脇が内野安打としたが、もう少しでファインプレーとなるところだった。

 ボテボテの当たりを素手で拾うことはあるが、詰まっているんとはいえゴロの素手捕球は極めて珍しい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9feca81edf86df26104123c4d3a9c721cd124432

155: 名無しさん 24/03/08(金) 14:06:17 ID:aOmA
なんだ今の守備!?
998-min - 2024-03-08T143642.811
WS000090

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山川穂高、またホームランwwwwwwww

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191: 名無しさん 2024/03/08(金) 13:08:11.95 ID:Gc0TXUjc0
やっぱ山川やべーわ

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漫画家の鳥山明さん、急性硬膜下血腫のため68歳で死去

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1: 名無しさん 2024/03/08(金) 12:01:49.95 ID:RfYZa7xd0
信じられんのんやが

『ドラゴンボール』鳥山明さん、急性硬膜下血腫のため68歳で死去「まだまだ成し遂げたいこともあったはず」

 漫画『ドラゴンボール』などで知られる漫画家の鳥山明さんが3月1日に急性硬膜下血腫により死去したことが分かった。8日にドラゴンボール公式サイトなどで伝えられた。68歳だった。

 発表では「ファン、関係者の皆さまへ 突然のご報告になりますが、漫画家・鳥山明は2024年3月1日、急性硬膜下血腫により永眠しました。68歳でした」と公表。

https://news.yahoo.co.jp/articles/65d2976cfcb4ac17fd9f63cb926582cce33e0120


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村上宗隆に厳しい現状 メジャーの低評価は筒香嘉智の低迷が〝足かせ〟か

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1: 名無しさん 2024/03/08(金) 08:02:08.65 ID:Y6XYxiQl0
【侍ジャパン】村上宗隆に厳しい現状 メジャーの低評価は筒香嘉智の低迷が〝足かせ〟か

 侍ジャパンが7日の欧州代表との強化試合(京セラ)で6投手のリレーによる完全試合を達成。2―0と連夜の完封劇で2024年の好スタートを切った。

 昨春のWBCメンバー、初招集の選手に加えて金丸(関西大)、西川(青学大)、中村(愛工大)ら大学生も躍動し、井端監督は「底上げにつながったと思う。ケガなくレギュラーシーズンを送っていい成績を残し、ジャパンに入ってきてほしい」と呼びかけた。

 主砲のヤクルト・村上宗隆内野手(24)はこの日は2打数無安打で交代し、2試合で5打数1安打1打点に終わった。11月のプレミア12でも不動の4番として活躍が期待されるが、その先はさらなる目標に向かって突き進むことになる。22年オフにヤクルトと3年契約を結び、契約が満了する25年のオフにポスティングシステムによるMLB挑戦を容認された。国際試合はもちろん、残り2シーズンで無敵の大砲ぶりを見せつける必要がある。

 しかし、現段階では村上に思わぬ〝足かせ〟があるという。あるNPB関係者は「日本の長距離砲はあまり評価が高くない。大谷(ドジャース)はともかく、そもそも野手の成功例は少ないし、同じタイプだとヤンキース時代の松井(秀喜)くらいでしょう。それに筒香(嘉智)があんな感じですから…印象がよくない」と案じている。

 かつて侍ジャパンの4番を務め、DeNA時代の16年に本塁打と打点の2冠に輝いた筒香はポスティングで20年からレイズに移籍。「日本の大砲」として大きな期待をかけられたが、不振からマイナー生活が続き、独立リーグを含めて7球団を渡り歩いている。渡米5年目を迎える現在はジャイアンツのキャンプに招待選手として参加したが、5日(日本時間6日)に腰の張りによる練習離脱が伝えられた。

 筒香が直面する厳しい現状が同じ左打者の村上にも少なからず影響しかねない…。山本由伸が12年3億2500万ドル(当時約465億円)の大型契約でドジャースに移籍したことも「前年にメッツの千賀の12勝が追い風となった部分はある」とみており〝前例〟が評価を左右するという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/98b37e717211c0c4b4d5a887f2409f4f3c1a5bd2

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