1: 名無しさん 2025/11/08(土) 22:11:42.93 ID:EMo4pVzZ0
打率3.10
本塁打61
ops1.031
防御率2.85
くらいやってくれそう
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楽天・辰己 国内FAとポスティング同時利用で日米全球団と交渉可 認められ移籍なら初のケースに
国内FAとは、明確に表現すればFA(フリーエージェント)というより「国内NPB球団限定で移籍先を探せる“保留選手”」のことであり、保留権はあくまで楽天にある。そのため、かねてメジャー挑戦を視野に入れる辰己が希望し、保留権を持つ楽天が認めた場合はMLB30球団とも交渉が可能。国内外計41球団と移籍の選択肢が広がることになる。
過去にメジャー挑戦を視野に入れ、国内FA権を行使した上でポスティングシステムの同時利用を希望した例としては、14年オフのオリックス・金子がいる。金子はまず国内FA権を行使。その後に「全ての可能性を考えたい」として同システムの利用を要望していたが、最終的に球団との調整がつかなかったことなどから自ら断念。オリックスに4年契約で残留した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d30528629b3d3d455448b94dedeb3d1b1feb02c0
【巨人】日本ハム・松本剛を本格調査へ 走攻守魅力の「右の外野手」補強ポイント合致 国内FA権行使
巨人が、国内フリーエージェント(FA)権の行使を発表した日本ハム・松本剛外野手(32)の獲得レース参戦に向けた本格調査を進めることが11日、分かった。リーグ連覇を逃した今季は外野手を固定できず、22年のパ・リーグ首位打者で堅守の松本は以前から注視してきたが、FA宣言の意思表示を受け、さらに注目度を高める。この日でFA権行使の申請期間が終了。12日にFA宣言選手が公示され、13日から他球団との交渉が解禁される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a9f03549fbf22f6464772526339342f759e4c3c
ポスティング容認された西武・今井達也、米記者は「ヤンキースが有力候補」と報道も
西武は10日、今井達也投手(27)の今オフのポスティングシステムによるメジャー移籍を容認したと発表した。球団から高橋光成投手(28)に続いて2人目。今井は米国内で高く評価されており、契約の総額は200億円を超えるという予想もある。発表を受け、米メディアも続々と反応。全米野球記者協会所属のF・ロメロ記者は「関係者によるとヤンキースが有力候補に含まれている。代理人はS・ボラス氏になる」などと投稿。正式に書類が申請されれば争奪戦がスタートする。
https://news.yahoo.co.jp/articles/23ca47f88fdccd3c17088dbffaff12d35db90a4f

オリックス・岸田監督が「優しすぎる」…野手ユルユルで主将・頓宮裕真に「若手が反旗」の内部事情
パ・リーグ3位でレギュラーシーズンを終え、クライマックスシリーズでもファーストステージで日本ハムに敗れたオリックス。王座奪還を目指すべく、10月30日には来シーズンの首脳陣の顔ぶれが発表されたが、ほぼ〝無風〟の人事に球団内では疑問の声があがっている。
「球団からは1、2軍、育成を含めて24人の指導者の名前が一斉に発表されましたが、新たに加わったのは選手兼任投手コーチの平野佳寿(41)の1人だけ。平野は10月29日から秋季練習に参加しており『コーチと選手とでは違うね。考えることがいろいろありましたよ』と感想を語っていました。
平野の今シーズンの1軍登板はわずか3試合で、1敗1セーブ、防御率15.43という成績。正直に言えば、チーム状況を考えるとさすがに〝戦力外〟でした。ところが平野と同世代で、長年ブルペンで顔を合わせていた岸田護監督(44)は平野が申し出た現役続行をまさかの承認。後輩ナインからは『いくらなんでも甘すぎる。絶対引退すると思っていたのに……』と陰口を叩かれる始末です」(球団OB)
そもそも、今シーズンのオリックス首脳陣は、岸田監督と世代の近い人間で固めていることから「お友達内閣」と冷やかされていた。
「さらに問題なのは、岸田監督がとにかく優しいこと。今年のオリックス野手陣には緊張感がありませんでした。ファームの若手でさえ『いつ喝を入れられるんだ……』とビビりまくっていた〝鬼軍曹〟中嶋聡前監督(56)がユニホームを脱いだことで、選手たちが安心しきってしまっているんです。
さらに、1軍ヘッドコーチとして’21年から3年連続リーグ優勝を支え、選手たちへの指導役になっていた水本勝巳氏(57)が来季から1、2軍の巡回コーチに配置転換されてしまったことで、1軍ベンチから厳しい指導ができるコーチが消えてしまう。今年以上に野手陣の空気がユルユルになってしまうのが目に浮かびます」(同前)
そんな首脳陣の雰囲気が、選手たちにも伝播しているようで……。
「’24年シーズンでリーグ5位に甘んじた反省を踏まえ、今季は頓宮裕真(28)が自ら野手キャプテン就任に名乗り出たのですが、こちらも優しい性格が災いして叱れずにチームの引き締めができなかった。
若手野手の間で、『キャプテンを変えてほしい』と主張する者が増えてきている。それに乗じて、今度は独特のキャラクターで若手からの人望も厚い宗佑磨(29)のキャプテン就任待望論が浮上。ところが、宗本人は『自分はキャプテンみたいなキャラじゃないし……』と就任に消極的なんだとか。この不穏な動きについては首脳陣も気づいていますが、岸田監督をはじめ皆が”優しい”のでどう介入すればいいのか迷っており、具体的に手を打てていません」(球団関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9cb791462d40eab2a8062df530f7d8bbc400a75f

オリックス・岸田監督が「優しすぎる」…野手ユルユルで主将・頓宮裕真に「若手が反旗」の内部事情
パ・リーグ3位でレギュラーシーズンを終え、クライマックスシリーズでもファーストステージで日本ハムに敗れたオリックス。王座奪還を目指すべく、10月30日には来シーズンの首脳陣の顔ぶれが発表されたが、ほぼ〝無風〟の人事に球団内では疑問の声があがっている。
「球団からは1、2軍、育成を含めて24人の指導者の名前が一斉に発表されましたが、新たに加わったのは選手兼任投手コーチの平野佳寿(41)の1人だけ。平野は10月29日から秋季練習に参加しており『コーチと選手とでは違うね。考えることがいろいろありましたよ』と感想を語っていました。
平野の今シーズンの1軍登板はわずか3試合で、1敗1セーブ、防御率15.43という成績。正直に言えば、チーム状況を考えるとさすがに〝戦力外〟でした。ところが平野と同世代で、長年ブルペンで顔を合わせていた岸田護監督(44)は平野が申し出た現役続行をまさかの承認。後輩ナインからは『いくらなんでも甘すぎる。絶対引退すると思っていたのに……』と陰口を叩かれる始末です」(球団OB)
そもそも、今シーズンのオリックス首脳陣は、岸田監督と世代の近い人間で固めていることから「お友達内閣」と冷やかされていた。
「さらに問題なのは、岸田監督がとにかく優しいこと。今年のオリックス野手陣には緊張感がありませんでした。ファームの若手でさえ『いつ喝を入れられるんだ……』とビビりまくっていた〝鬼軍曹〟中嶋聡前監督(56)がユニホームを脱いだことで、選手たちが安心しきってしまっているんです。
さらに、1軍ヘッドコーチとして’21年から3年連続リーグ優勝を支え、選手たちへの指導役になっていた水本勝巳氏(57)が来季から1、2軍の巡回コーチに配置転換されてしまったことで、1軍ベンチから厳しい指導ができるコーチが消えてしまう。今年以上に野手陣の空気がユルユルになってしまうのが目に浮かびます」(同前)
そんな首脳陣の雰囲気が、選手たちにも伝播しているようで……。
「’24年シーズンでリーグ5位に甘んじた反省を踏まえ、今季は頓宮裕真(28)が自ら野手キャプテン就任に名乗り出たのですが、こちらも優しい性格が災いして叱れずにチームの引き締めができなかった。
若手野手の間で、『キャプテンを変えてほしい』と主張する者が増えてきている。それに乗じて、今度は独特のキャラクターで若手からの人望も厚い宗佑磨(29)のキャプテン就任待望論が浮上。ところが、宗本人は『自分はキャプテンみたいなキャラじゃないし……』と就任に消極的なんだとか。この不穏な動きについては首脳陣も気づいていますが、岸田監督をはじめ皆が”優しい”のでどう介入すればいいのか迷っており、具体的に手を打てていません」(球団関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9cb791462d40eab2a8062df530f7d8bbc400a75f
元巨人マイコラス投手が日本球界復帰視野「今回がそのチャンスかもしれない」とニーロ代理人
カージナルスからFAとなったマイルズ・マイコラス投手(37)が、日本球界復帰を視野に入れていることがわかった。所属するエージェント「オクタゴン」のアラン・ニーロ代理人が10日(日本時間11日)、米国ネバダ州ラスベガスで行われるGM会議の会場で明かした。
「彼は常々、日本球界に復帰するプランを語っており、今回が、そのチャンスとなるかもしれない。マイコラスは奥さん(ローレンさん)も日本が大好きという親日家だ。条件がそろえば、NPBも視野に入れた交渉を考えている」と話した。
マイコラスは3年在籍した巨人を退団し、2018年にカージナルズと2年契約でメジャー復帰。同球団で7シーズンプレーし、今月FAとなった。日本で31勝、メジャーで72勝。日米通算100勝を達成した今シーズン中には「いつかぜひ(日本に)戻りたい。日本でプレーしたことは最高の思い出のひとつ。年を重ねるごとに、東京での日々がいかに楽しかったかを思い出している」と、日本球界復帰への熱い思いを語っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef81bc221f45a3a45d6ce943b7e9015f4860d9c2
