【広陵】被害を告発した生徒の親が告白「息子は寮でされたことが怖くて風呂も一人で入れなくなった」

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1: 名無しさん 2025/08/16(土) 17:12:57.91 ID:USbI9wqh0
〈広陵・もう一つのイジメ疑惑〉被害を告発した生徒の親が告白「息子は寮でされたことが怖くて風呂も一人で入れなくなった」「息子が“このクソ野郎”って急に涙を流し…」

第107回全国高校野球選手権大会に出場していた広陵(広島)が、初戦に勝利した後、8月10日に出場を辞退した。1月に起きた部員間の暴力行為を巡り、SNSで中傷が相次いだことなどが理由だという。これとは別に、元部員が監督や部員らから暴力を受けたと訴え、6月に第三者委員会が設置された問題も表面化したが、広陵の堀正和校長は「確認したがそういう事実はなかった」と語った。この被害を訴える生徒の保護者が集英社オンラインの取材に対し胸中を語った。

集英社オンラインは「もう一つの被害」を告発した生徒Aさんと保護者を訪ねた。事実としたら刑事処分になりかねない性加害事件をAさんの保護者は訴える。

SNSでAさんは「広陵高校の硬式野球部で在籍時に性被害に遭いました。<中略>寮の風呂では水の中にしずめられたり熱湯や冷水をかけられたりする殺人行為にも遭いました。<中略>今は広島県の安佐南警察署に被害届を出し捜査中です。またこの前第三者委員会が開かれ第三者委員会にも調べてもらっています」という投稿をしている。(投稿は保護者が代理で行なった)

被害に遭ったとされる時期はAさんが1年生の頃だ。Aさんは度重なるイジメに耐えかねて2年生になる前に退部、退寮して自宅から通学しているという。両親が経緯を証言してくれた。

「加害生徒からのイジメや監督、コーチの暴行や暴言についてこれまで学校側から誠実な回答というのはいただけていません。学校からは『聞き取りをしたが、そういった事実はない。やっていない』としか伝えられていません。

帰寮した日に息子は、最初はただ『具合が悪い』としか言わないので、病院に連れていきました。それで私が薬剤師から薬を受け取って待合室に戻ると、息子がわんわん人目をはばからずに涙を流して『寮に戻りたくない』と泣くので、ただごとではないなと感じました。

それで寮に電話をしてそれを伝え、野球部も辞めて退寮することになりました」(Aさんの母親)

自宅に戻ってからも、Aさんの異変は続いた。1年生も終わろうかという昨年3月のことだった。

「制服を着て家を出ようという時に、息子が急に泣きながら『このクソ野郎』って叫び出して、直後に過呼吸みたいになりました。素直で何事にも前向きに取り組むわが子は寮から戻ってきて別の人間になってしまったようでした。

また、幻聴や幻覚があるように見えたので、昨年11月ごろに精神科に相談に行くと『性的なイジメで同一性乖離症状が出ていた可能性がある』と言われました。すぐに学校側に伝えました」(同)

広陵高校は今年1月までの間に当該の生徒を含めて聞き取りを行なった。そして教員2人が保護者のもとを訪れ、「やっていません」という「調査結果」の報告があったという。

「息子の様子からも何かがあったのは明らかだったので、今年2月に安佐南警察署に部員3人による性的暴行と、中井監督とコーチ陣からの暴行に関する被害届を出しました。その後に広島県の教育委員会に連絡し、第三者委員会を立ち上げるということになりました。

その頃になっても広陵高校の校長からは一度も連絡がなかったので、ある教員に『校長はどういうつもりなのか』と連絡を入れると、2、3日後に校長から『A君のことは一生懸命やらせてもらいます』と電話がかかってきました。遅すぎると思いました」(Aさんの父親)

すでに第1回目の第三者委員会は終わっており、A君の両親は中井監督やコーチの暴言や暴行について約2時間にわたって証言したという。

「前回は時間切れみたいな形で終わりました。8月26日に2回目の第三者委員会があり、そこで性的暴行などについて話をすると思います。学校側が認めない真実が、第三者委員会の調査で明らかになるといいんですが。

卒業に関してはオンライン対応でどうにかできるようなのですが、本人が『こんなひどいことをしたヤツらと同じ今の学年で卒業なんか絶対にしたくない。100年広陵にいてやる』と言っておりまして、親としても困り果てています。

帰ってきてから寮のお風呂でされたことのトラウマなのか、怖くて1人でお風呂に入ることもできなくなって父親と入っています。私たちはそんな息子の様子を見ています。(加害者たちが)息子へ行なったことに、きちんとした処分もないということも到底納得できていません」(両親)

https://news.yahoo.co.jp/articles/91363cf6abd19011dfa38a8c6cbdc324b02b1db2

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古田の野球のバイブル、漫画だった

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1: 名無しさん 2025/08/16(土) 08:37:13.96 ID:am/OqoAT0
古田敦也氏「バイブル」という野球漫画を明かす 主人公の真似も「僕だけじゃないと思います」

 元ヤクルト監督の古田敦也氏(59)が15日深夜放送のテレビ朝日系「三村やす子のバズマンTV」(金曜 前0・45)に出演し、「バイブル」という野球漫画を明かした。

 古田氏の「人生を決定づけた野球漫画ベスト3」は3位がちばあきお氏の「キャプテン」、2位があだち充氏の「タッチ」、1位が水島新司氏の「ドカベン」と発表した。

 特にドカベンは「バイブルに近いですね。漫画なんですけど、ただの野球漫画じゃなかったですね」と言い、主人公の山田太郎について「打てるキャッチャー。僕がキャッチャーをやっていたというのがあるんですけど、そういうキャッチャーに憧れる」と、毎週週刊誌を買って読んでいたと明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b02e10dd5c9df1849c9d696e664318e412eaa87

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広陵、文春の報道を否定

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8: 名無しさん 2025/08/16(土) 22:36:35.74 ID:pbJCK57T0
広陵 文春報道について声明「2015年秋頃に部内で集団暴行に遭った」告発も「事実はありません」と否定

 第107回全国高校野球選手権(甲子園)出場を辞退した広陵(広島)は16日、学校の公式サイトを更新。同日の「文春オンライン」が報じた記事について声明を発表した。

 10日付の「文春オンライン」に「部内暴力の“悪しき伝統”を放置したのは中井監督」との見出しで、かつて同校野球部に在籍していたという男性のインタビューが掲載されていた。

 これを受け、広陵は公式サイトで「本日付けで文藝春秋社による「文春オンライン」の記事において、2015年に本校に入学し硬式野球部に所属したA氏の訴えに基づく記事が掲載されております。本校は、2025年8月9日に文藝春秋社からこの件についての問い合わせをいただき、当時の記録及び関係者に再確認を行ったうえで同月12日に回答を差し上げております。しかし、本校が回答した内容は、有料記事部分に要約が記載されているのみですので、誤解を避けるため、A氏が怪我をされた事象に関する本校から文藝春秋社への回答の概要を別紙のとおり公表させていただきます」とし、声明を発表した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb21c6c71c5a70accb91cf317b37ba7778fd994d

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ドジャース専門サイトが佐々木朗希の〝今季絶望〟報道「ロースターに佐々木を起用しない可能性がすでに…」

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1: 名無しさん 2025/08/16(土) 20:44:01.03 ID:CwQNBmHd9
ドジャース専門サイトが佐々木朗希の〝今季絶望〟報道「ロースターに佐々木を起用しない可能性がすでに…」

 復帰を目指しているドジャース・佐々木朗希投手(23)が思わぬ足踏みを強いられている。佐々木は5月に右肩インピンジメント症候群で負傷者リスト入り。14日(日本時間15日)に3Aで復帰登板したが、3回途中6安打3失点という内容だった。予定されていた3回を投げることができず、最速は95・7マイル(約154キロ)で41球中、ストライクは25球と制球にも苦しみ、3盗塁を許すなど新たな課題も浮き彫りになった。

 本来の姿とは程遠い右腕について、ドジャース専門サイト「ドジャース・ウェイ」は15日(日本時間16日)、「ドジャースファンが懸念していた通り、結果は最悪だった」と報道。ロバーツ監督の「ポストシーズンには最高の13人の投手が出場するだろう。もし佐々木朗希が何らかの形でその一部になれば素晴らしいが、そうでなければ、そうでないだろう」というコメントを引用し「デーブ・ロバーツ監督の采配によってポストシーズンのロースターに佐々木を起用しない可能性がすでに浮上している。初登板の展開を考えると、シーズン当初に誰も予想しなかったほど、その可能性は高まっていると言える」と〝今季絶望〟を示唆した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/de157fceea9ff464f221063850c82e4032f3ac3a

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【悲報】巨人阿部監督「(山崎伊織の抹消は) 他の先発投手はチャンス。いないんだけどね」

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1: 名無しさん 2025/08/16(土) 19:31:50.65 ID:0e4V1fDt0
巨人・阿部監督、山崎伊織の抹消は「けがではない」他の先発投手にチャンスも「いないんだけどね」

 巨人・山崎伊織投手が16日、出場選手登録を抹消された。ここまでリーグ3位タイの9勝を挙げ、防御率はリーグ2位の1・73。15日の阪神戦は4点を失い今季最短の4イニングでKOされていた。

 阿部慎之助監督は、16日の試合後、山崎について「状態もあんまり良くなさ過ぎたんで。肩のスタミナがなかったのかどうなのかってところだったんだけど、けがとかでもないので」と、故障ではなく、再調整させる考えを示した。「他の先発投手はチャンスですから。いないんだけどね」。なかなか代わりの投手もいないチーム状況に辛口で語っていたが、とにかく新たな投手の奮起を待つ。

https://www.chunichi.co.jp/article/1116966?rct=npb

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